会長

前田 芳聰

当社は多くの人々に「安心・安全な水」をご提供したいとの思いで設立いたしました。地下水汚染地域の井戸水等を水道水よりもきれいな水 にできる浄水システムを開発しています。当社の浄水器は地下水汚染地域で約1万台以上の実績をあげるとともに、多くの自治体から補助金の出る浄水器として認定されています。持続可能な社会構築の一助として、浄水器の基本構造を守り続け、安心してご使用いただける設計、開発体制を守り、実施しております。

所得資格

  • 1989年9月 USAハック社テクニカルマスター
  • 1991年9月 有機溶剤作業主任者免許(厚生労働大臣認定)
  • 1991年10月 特定化学物質主任者免許(厚生労働大臣認定)
  • 1991年11月 毒物劇物取扱者免許(厚生労働大臣認定)
  • 1993年6月 危険物取扱主任者乙種第4類免許(総務大臣認定)
  • 1997年2月 食品衛生責任者免許(厚生労働省大臣認定)
  • 1998年7月 給水装置主任技術者免許(厚生労働大臣認定)
  • 1998年10月 下水道排水設備責任技術者(国土交通大臣認定)
  • 1999年1月 廃棄物処理施設技術管理者(厚生労働大臣認定)
  • 1999年3月 特別管理産業廃棄物管理責任者(厚生労働大臣認定)
  • 2001年3月 環境活動評価プログラム指導員 (全国環境保全推進連合会認定)
  • 2008年4月 エコアクション21審査員(環境省認定)
  • 2011年4月 英国iema環境監査員(ISO14001審査員)(英国iema認定)
  • 2014年4月 環境カウンセラー 事業者部門・市民部門(環境省登録)
  • 2019年9月 上級救命員(総務省認定)
  • 2019年10月 赤十字ファーストエイドプロバイダー(日本赤十字社認定)
  • 2019年11月 防災士(日本防災士機構認定)

保有資格

  • 技術士(衛生工学 水質管理 化学技術庁登録 第22053号)
  • 労働安全コンサルタント(厚生労働省 登録番号 化-第104号)
  • ISO14001環境マネジメントシステム審査員補(登録番号A-136)
  • 環境計量士(経済産業省 登録番号 第環1170号)
  • 第1種作業環境測定士(厚生労働省 登録番号27-643第3号 第5号作業場)
  • 水質関係第1種公害防止管理者(第24977号)
  • 大気関係第1種公害防止管理者(第15708号)
  • ダイオキシン類関係公害防止管理者(第2824号)
  • 騒音関係公害防止管理者(第29901号)
  • エコアクション21審査員(審査員番号040317)
  • 環境カウンセラー 事業者部門・市民部門

ニューメディカ・テック代表取締役

木村 祐介

環境破壊が進む現在、私達が持続可能な社会を構築し、健康的に⽣きていくにはあらゆる知恵を絞り出し、また努⼒していかなければならな くなっているのが現状です。かけがえのない「⽔の惑星」の「いのちの⽔」を通して、⼈々の健康に貢献する努⼒を積み重ね、少しでも多くの 皆様の健やかな⽣活に役⽴ちたいと考えております。

開発・研究について

先端膜工学センターとの共同開発をすすめています

神戸大学 先端膜工学研究センター センター長:松山 秀人教授との最先端膜の共同研究・開発中です。神戸大学 先端膜工学研究センターは、 「さまざまな機能膜」を研究する国立大学です。

なぜ、ニューメディカ・テックを興そうと思ったのか。

汚染された水を飲むことが原因で世界中の子供たちが8秒間に1人亡くなっています。しかし、わが国でも水道が整備されていないために、わき水や井戸水、雨水を利用している人たちが106万世帯(H27年総務省調べ)もあり、その多くが水道水質基準では飲めない水を飲んでいま す。このことが分かったのが水質分析器の専門メーカーで水道部門の分析器担当セールスエンジニアとして勤務している時でした。水道未普及 地帯の飲料水の水質の悪さに驚愕し、本当になんとかこの人たちのためにも貢献したいと思い、起業の準備をしている時にあの阪神・淡路大 震災が発生し、約6,400人の死者・行方不明者が出ました。その後の調査で肺炎や敗血症などの関連死で亡くなられた子が約900人以上にもの ぼり、ますますその思いが強くなり、その年の4月「人の生命はきれいな水でこそ救える」と痛感し、水の浄化こそ私のやるべき仕事と悟り、 ニューメディカ・テック(新しい医療技術:ニューメディカル・テクノロジー:NewMedicalTechnology)と名前を付けて会社を設立しました。

浄水器の現状を憂う。

水の専門家と称する人たちに、まともに浄水できない浄水器を推奨され、地下水汚染地域の人たちが、それを信じて間違った浄水器を買って しまうことがほとんどです。このことは、なんとかしなければと今も痛切に感じています。浄水器という以上は水に溶解している有害物質が本当に除去できなくてはならないのですが、現在市販されている浄水器の多くは浄水能力が低いものが多数を占めています。

技術の壁に当たった時、どのように考えていたか。

水の浄化では最先端と考えていた日本で、薬品などを大量に投入して浄化する、いわゆる「力」でねじ伏せる浄水技術ばかりが発展し、家庭用に使用できる浄水技術はアメリカや欧州、韓国などとは比較にならないほど遅れ、完全に取り残されていました。そのため日本(高温多湿 電気トラブル・井戸水の水圧や水質の大きな変動・火山列島のため多種の月属汚染・地下水汚染は過疎高齢地域で発生・過疎地への産業廃棄物の不法投棄による有毒化学物質汚染)で使えるようにするためには信じられないほど多くの壁にぶつかりました。しかし、多くの水道未普 及地帯では農薬の混入や有毒化学物質、病原性微生物汚染が深刻であり、その地域の人たちは信じられない病気に侵されている事が多く、「水がきれいでなければ病気の発生は食い止められない」「誰もやりたくない汚染地下水でも浄水する会社が日本にも必要不可欠」の思いで、技術の壁が出てきても諦めず、安心・安全な水を提供できる浄水専門会社として今も汚染地下水に立ち向かっています。

JAXAとの出会い。

数々の地下水汚染地域の井戸水を水道水よりもきれいな水にできる浄水システムを開発し、日本で初めて、当社の浄水器が厚生労働省の乳児 対策助成月浄水器として認定(平成10~15年まで認定されていました)を受けたニュースが出たとき、宇宙航空研究開発機構JAXA(ジャクサ)の前身である航空宇宙技術研究所(科学技術庁)の閉鎖系水再生化浄水システムの主任研究員:小口先生と出会い、浄水器の開発をさらに進めることになりました。

今後、世の中にどのような事が必要なのか。

今も汚染された水を飲むことが原因で世界中の子供たちが8秒間に1人亡くなっています。地球温暖化にともない、気候変動はますます考えら れないような変化を引き起こすと思います。水資源の枯渇、地震災害や津波、気候変動にともなう大潮・集中豪雨、巨大台風による洪水など、 飲料水の確保も非常に困難になることが予想されています。このような中でいかに安心・安全な水を確保するかについて、世界ではとても重 要な課題になっています。日本は古来より豊葦原の瑞穂の国とよばれている通り、「水」には不自由しない国でした。今まで私たちがこの国 で生まれ育ってきたことを感謝し、これからは世界の人々にも「きれいでおいしい水」を提供し、さらなる貢献をしていきたいと考えています。