当社の浄水器の浄水能力は、NSF(国際衛生規格)認証品の採用、日本水道水質基準(平成27年4月1日改定)をはじめ、WHO(世界保健機構)やUS EPA(アメリカ環境保健局)の安全飲料水基準、NASA宇宙安全飲料水基準を達成しており、世界最高水準の浄水性能を備えています。
環境省地下水 水質汚濁環境基準 27項目
水銀、カドミウム、六価クロム、農薬等の除去実績
環境省 原子力規正法 放射性多核物質 65項目
除去実績:ヨウ素131、セシウム134、テルル129、セシウム137、ウラン、ラジウム226、ラジウム228
厚生労働省 平成27年度 新 水道水質基準 51項目
特にハロ酢酸や、海水、雨水貯水槽から溶出するホウ素・臭素、 地下水、雨水から混入する亜硝酸性窒素の除去 亜硝酸性窒素とは? 健康にさまざまな影響を及ぼす有害物質です。体内でたんぱく質に含まれるアミンと反応して発がん性物質であるニトロソアミンに変化したり、メトヘモグロビン血症という酸欠状態を引き起こす原因となります。 乳幼児が硝酸性窒素の多い水を摂取すると全身が真っ青になるブルーベビー症を引き起こし大変危険です。 亜硝酸性窒素検出実験 亜硝酸性窒素が検出されるほど赤く反応します。クリスタル ヴァレー水は試薬を入れても透明です。 亜硝酸性窒素 検出 0mg/L 新水道水質基準に適合! 世界初 海水淡水化装置としてAC100V 660Wでの浄水を実現 クリスタル ヴァレー浄水機はすべて低消費電力に設計されていますので、ソーラーユニットや小型発電機、バッテリー、シガープラグでも運転可能です。 ※エンジン式は除く NASA 宇宙安全飲用水基準 TOC(全有機炭素化合物) 0.5ppm以下を達成 水質の状態が著しく悪い河川の水を浄水する実験において、原水に対して要求される※塩素要求量が他社浄水機で浄水した水では730ml必要になる所を、当社災害用浄水機で浄水した水では5mlで十分という結果が出ました。 ※塩素要求量とは、水の中に塩素を注入し、無機物・有機物と反応して遊離残留塩素が検出されるまでの塩素注入量をいいます。 クリスタル ヴァレー災害用浄水機なら4~5mg/Lの次亜塩素添加で、瞬時に水質基準をクリアする遊離残留塩素濃度0.3mg/Lを確保できます。 さらに、添加する塩素が少ないのでシアン化合物や発がん性物質などの消毒副生成物質の発生もなく、より安全にお飲みいただけます。 (クリックすると画像が拡大されます)PDFでもご覧になれます
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