●JAXA(ジャクサ)クラブ会員募集!!
JAXA(宇宙航空研究開発機構)様が、宇宙を、空をもっと身近に感じてもらうためJAXAクラブ(ホームページ会員)をオープンされました。宇宙航空の情報、JAXA宇宙検定など楽しい内容が盛りだくさん。お子さまにも読めるようにふりがな機能もついています。あなたもJAXAクラブの会員になって「身近な宇宙体験」してみませんか?(会費無料)
掲載日:2007年12月27日
●日本経済新聞に災害用浄水装置が紹介されました。
マンション・戸建分譲の大倉建設株式会社様が、建設される物件に弊社の災害用浄水装置を導入すると発表されました。居住者様向けに使用方法の講習会を開催し、震災時に飲料水を確保できるようにすることで、災害支援対策を充実されています。
掲載日:2007年11月28日
●JAXA広報誌「空と宙(そらとそら)No.21」に浄水器が紹介されました。
生活に役立つ「そら」の広報誌に、弊社の逆浸透膜を利用した浄水器「クリスタル・ヴァレー」と、そこから生成された「宇宙の水」が紹介されました。国際宇宙ステーション(ISS)での使用をめざしてJAXA様と開発中の水再生装置の研究について紹介されています。
掲載日:2007年11月1日
●「エコアクション21スクール」が開始されました。
受講者は、来年2月まで計4回の講義を受けた後、同年6月までにエコアクション21認証取得を目指すものです。エコアクション21審査人資格を持つ当社代表 前田 芳聰(まえだよしあき)も講師として指導させていただくことになっております。
※エコアクション21認証・登録制度は、中小事業者の環境への取り組みを促進するために、環境省の主導のもと、2004年からスタートした制度です。取得・維持費用を抑えられることもあり、最近ではISO14001に代わる環境経営認証制度として注目されています。
エコアクション21とは?>>
開催日:2007年10月17日
会 場:吹田商工会議所
●NHK BS-1「経済最前線」のリポートコーナーで紹介されました。
H2Aロケット「かぐや」の打ち上げにあたり、JAXA(宇宙航空研究開発機構)と民間との関わりを特集。その中で弊社の具体的な取り組みや、今後の展開、商品の説明などが紹介されました。
番組名:NHK BS-1「経済最前線」リポートコーナー
日 時:2007年9月25日
●「エコアクション21 全国交流研修大会 びわこ2007」が開催されました。
環境負荷を減らした企業活動を推進する国際規格ISO14001と同じ目的を持つ日本国内での簡易版として、その導入のしやすさと維持費用の安さから「エコアクション21」の認証・取得が広がりつつあります。
全国のエコアクション21の審査人の方々は650名ですが、昨年開催された山形大会で、審査人200名(参加30%)の参加が、今回は500名(参加77%)に上りました。エコアクション21の審査人資格を持つ当社代表 前田 芳聰(まえだよしあき)も大阪地域事務局の普及委員会の委員として参加いたしました。
本大会では、嘉田(カダ)滋賀県知事が『「もったいない」で拓く持続可能な社会』をテーマとして講演され、環境先進県である同県での環境負荷低減の取り組みをアピールされました。
開催日:2007年9月8日
場 所:滋賀県長浜市
●「ネパールの星」世話人代表の上田幸男さんよりの依頼で、特別にネパールの水質に合わせた携帯用のポンプ式浄水器を提供いたしました。
(※ネパールに持参された携帯用浄水器は、ご依頼により特別に作製したものであり、通常の商品として販売はいたしておりません。ご了承くださいますようお願いいたします。)
●「ズームインスーパー」で紹介されました。
「ズームインスーパー」の防災グッズを紹介する特集番組の中で、トランク型浄水装置の実演をしました。
番組名:日本テレビ「ズームインスーパー」
放映日:2007年8月28日
●NHKニュース番組「おはよう日本」で紹介されました。
関西の元気な中小企業を紹介する「おはよう関西」コーナーにて、宇宙ステーションでの水のリサイクルを目指す技術力のある企業として弊社が紹介されました。
番組名:NHKニュース番組「おはよう日本」の「おはよう関西」コーナー
放映日:2007年8月27日
●「吹田市ごみ減量・再資源化推進活動功労者表彰」を賜りました。
吹田市の事業所ごみ増大に対して、吹田商工会議所をとおして環境省登録のエコアクション21を各事業所に啓蒙・推進し、吹田市の事業所ごみの減量に大きく貢献したことにより、平成19年度 吹田市廃棄物減量等推進表彰として「吹田市ごみ減量・再資源化推進活動功労者表彰」を阪口吹田市長より賜りました
表彰日:2007年8月29日
●第2回「ものづくり日本大賞」において優秀賞を受賞しました。
「緊急災害用 小型軽量可搬式 全水域対応型 飲料水製造装置」の開発に対して、当社代表 前田 芳聰(まえだよしあき)が第2回「ものづくり日本大賞 製品・技術開発部門」優秀賞を受賞いたしました。
今回の受賞は、弊社が蓄えてまいりました技術力に加えて宇宙航空研究開発機構(JAXA)様との連携により技術レベルが向上したことが評価されたものです。また、JAXA様が運営されている宇宙オープンラボにも参画しており、将来の宇宙開発で利用できる「小型、低消費電力の宇宙用飲料水製造装置」の開発も、JAXA様と共同で行っています。今後とも、水を事業とする専門メーカーとして、技術・性能・品質のますますの向上に努めてまいります。
【ものづくり日本大賞の制度概要】
我が国の産業・文化の発展を支え、豊かな国民生活の形成に大きく貢献してきた「ものづくり」を着実に継承し、さらに発展させていくため、製造・生産現場の中核を担っている中堅人材や、伝統的・文化的な「技」を支えてきた熟練人材、今後を担う若年人材など、「ものづくり」に携わっている各世代の人材のうち、特に優秀と認められる人材に対して内閣総理大臣賞 、経済産業大臣賞等を授与するものです。
【表彰部門】
●製品・技術開発部門
高度な技術的課題を克服し、従来にない画期的な製品・部品や生産技術の開発・実用化を実現させた個人またはグループを表彰します。
【シンボルマークの由来】
日本最古の書物「古事記」に記述されている伊耶那岐命・伊耶那美命が「天の沼矛(あまのぬほこ)」で国土を掻きまわし、それによって日本の始まり(=ものづくりの始まり)があったとされる伝承をモチーフに表現しています。 ものづくり(=国づくり)を継承する生産者の精神をシンボライズし、中心のエレメントは「天の沼矛(あまのぬほこ)(=技術者)」そのもので、回りを囲む半月形は「大地(=日本国土)」であり、日本に根を張り、豊かな国民生活の形成に貢献している様を表現しています。カラーリングのブルーは「高度な製品・技術」と「文化・伝統を支えていく精神」をイメージしています。
●「第6回 産学官連携推進会議」においてJAXA(宇宙航空研究開発機構)展示ブースにてクリスタル・ヴァレー浄水器が紹介されました。
高市大臣にも浄水した水をご賞味いただきました。
期間:2007年6月16日・17日
場所:国立京都国際会館
●テレビ大阪の経済番組にて宇宙ビジネスを特集。
宇宙ステーションや月面基地内での水のリサイクルを目指す浄水器としてクリスタル・ヴァレー浄水器(CV-1500SR)が紹介されました。
番組名:「なるほど!ラボ なるほど経済研究所」
放映日:2007年6月2日
●吹田市水道部発行「すいどうにゅーす」(No.22・6月1日発行)に緊急災害用浄水装置が掲載されました。
災害時に備えて、学校のプール水などを利用して飲料水を確保するために、吹田市水道部に8台導入されています。
●2007年3月25日(日)午前9時42分、能登半島沖を震源とする「能登半島地震」が発生。
最大震度は6強で石川県内の被害は4月7日現在で死傷者310人、住宅全壊487棟、半壊654棟に上りました。
●JAXA「宇宙オープンラボ」セミナーにて、「宇宙で安心して飲める飲料水製造装置に関する研究」の成果発表を行いました。
セミナー名:イノベーション・関係者の融合 -関係者の融合なくして成功は無い-
開催日:2007年3月26日
場 所:JAXA(宇宙航空研究開発機構)東京事務所
●多摩六都科学館のプラネタリウム投影番組「スピンオフをご存じですか?宇宙技術特集」
番組の中では、弊社がJAXA(宇宙航空研究開発機構)と共同で取り組む宇宙用飲料水製造ユニットの研究が紹介されました。
期間:2007年2月24日~6月17日
●「暮らしの中にいきる宇宙技術―スピンオフ―」展がJAXAi にて開催されました。
JAXAi は、日本の宇宙航空の最先端技術開発を担うJAXA(独立行政法人宇宙航空研究開発機構)の情報発信の中心として、宇宙開発の最新情報が手に入ると共に、宇宙から見た地球の映像や歴史的に貴重な初期の宇宙開発映像などもご覧いただけるスペースです。
期間:2007年2月3日~3月9日
●「千代田区帰宅困難者避難訓練」(総合防災訓練)が行われ、トランク型浄水装置、エンジン式浄水装置による浄水体験が行われました。
東京区政会館の所在地である千代田区では、平日に大地震などで交通機関が停止した場合、自宅に帰ることが出来ない帰宅困難者が約60万人発生すると予想されています。 千代田区では、「自助」「協助」「公助」を基本に、地区毎に帰宅困難者対策地域協力会を立ち上げています。
今回、その千代田区と帰宅困難者対策地域協力会の主催で行われた訓練は、災害(地震)発生時の東京区政会館の機能を確認するとともに、千代田区災害対策基本条例に基づき災害発生時の千代田区の支援物資供給場所である北の丸公園及び帰宅歩行ルートの確認を行うことを目的に実施されました。
会場となった東京区政会館様には、非常時の飲料水の確保用にトランク型浄水装置が備えられております。
実施日:2007年1月17日
●CS放送・ケーブルテレビで紹介されました。
番組名:「読売 ザ KANSAI」
放映日:2007年1月17日
放映局:CSデジタル放送・スカイパーフェクTV「日テレG+」、全国約300のケーブルテレビ
●東京ビッグサイト「エコプロダクツ 2006」のJAXAブースへ出展いたしました。
弊社が、JAXA(宇宙航空研究開発機構)と共同で取り組んでいる宇宙での飲料水製造の研究について、ご覧いただきました。
期 間:2006年12月14日~16日
会 場:東京ビッグサイト
ブース:JAXA(宇宙航空研究開発機構)
●テレビ東京「ワールド ビジネス サテライト」で紹介されました。
JAXA(宇宙航空研究開発機構)と共同で取り組む宇宙での飲料水製造の研究について、そして、緊急災害用浄水装置の浄水実験の様子が紹介されました。
番組名:テレビ東京「ワールド ビジネス サテライト」
放映日:2006年12月13日
●日本ビジネス出版 月刊『環境ビジネス』2月号に弊社が紹介されました。
特長的な販売方法や、これまでにないような製品が紹介される「成長企業のユニーク販売戦略」のコーナーに掲載されています。ぜひ、ご購読ください。
発売日:2006年12月26日
●テレビ大阪 ベンチャー2006 KANSAI「夢の実現者たち・宇宙ビジネス」で紹介されました。
宇宙開発をめざす、日本と米国の企業を紹介する番組で宇宙でも安全でおいしい水の供給をめざす弊社が、日本の企業として紹介されました。
番組名:ベンチャー2006 KANSAI「夢の実現者たち・宇宙ビジネス」
放映日:2006年12月9日
放映局:テレビ大阪
●JAXA産学官連携シンポジウム2006「宇宙×イノベーション」でクリスタル・ヴァレー浄水器が紹介されました。
日本の宇宙開発を担う、JAXA(宇宙航空研究開発機構)が主催し、今後「宇宙」を舞台に持続的なイノベーション創出を実現するためのヒラメキ・ヒントを考えるシンポジウムで、会場には、クリスタル・ヴァレー浄水システムが展示されました。引き続き行われた懇親会ではJAXAの研究者によるクリスタル・ヴァレー浄水システムのデモンストレーションも行われました。
開催日:2006年12月7日
会 場:大手町サンケイプラザ
●TOKYO FMにて弊社代表が「月面基地をめざし、JAXAと共同開発を行っている宇宙用飲料水製造装置について」のお話をさせていただきました。
放送局:TOKYO FMほか、全国38局ネット
番組名:「SKY」 内コーナー「TOYOTA VIEW UP TOMORROW」
放送日:2006年11月9日
●JAXAの「宇宙オープンラボ」に認定されました。
弊社は、JAXA(宇宙航空研究開発機構)の「宇宙オープンラボ」制度において、宇宙での飲料水製造に関する技術提案を行っておりましたが、この度、最終審査委員会にて認定されました。
※宇宙オープンラボとは:平成16年よりスタートした、JAXA(宇宙航空研究開発機構)が行う制度で、ユニークなビジネスアイデアや優れた技術を持つ企業等と、技術的知見を有するJAXAの連携で、新しい宇宙ビジネスの創出や地上技術の宇宙応用を目指すプログラムです。
●NHK-BS2「おーい、ニッポン」で、クリスタル・ヴァレー浄水器が紹介されました。
未知なる宇宙開発への挑戦を続ける、JAXA(宇宙航空研究開発機構)を紹介するコーナーで、日本の宇宙技術を使った製品として、クリスタル・ヴァレー浄水器が紹介されました。世界最高水準の浄水能力と、アルカリイオン化ミネラルが入ったおいしいお水が造られる様子をご覧いただきました。
番組名:「おーい、ニッポン」(NHK BS-2)
放映日:2006年10月1日
●クリスタル・ヴァレー浄水器は、JAXAの宇宙開発における最先端技術の技術移転を受けて作られています。
弊社は、JAXA(宇宙航空研究開発機構)と共同研究を行い、「有機廃棄物及び有機廃水の再資源化システム」を特許化。JAXAが行う宇宙オープンラボ制度のユニット認定を受けており、宇宙ステーションでの安全でおいしい飲料水の供給をめざしています。
●東京ビッグサイト「危機管理産業展 2006」に出展いたしました。
自助・互助・公助に最適な「緊急災害用 安全飲料水化装置 CV RESCUE」を展示いたしました。たくさんの皆様のご来場、ありがとうございました。
開催日:2006年10月24日~26日
危機管理産業展のホームページはこちら>>
●東京ビッグサイト「第10回 自治体総合フェア2006」に出展いたしました。
工業技術賞を受賞した緊急災害用の浄水装置を展示いたしました。たくさんの皆様のご来場、ありがとうございました。
開催日:2006年7月12日~14日
●金沢市観光会館で「第25回宇宙技術および科学の国際シンポジウム(ISTS)」が開催されました。
開催日:2006年6月4日~11日
会 場:金沢市観光会館および金沢21世紀美術館
弊社は「クリスタル・ヴァレー浄水器」「災害用の浄水器」「有機廃棄物及び高濃度有機廃水の再資源化システム」を出展し、宇宙開発事業にも役立てられているクリスタル・ヴァレーの浄水技術をご覧いただくことができました。
公開講座「宇宙最新情報トークショー」ではJAXAの岩本氏と当社代表 前田 芳聰(まえだよしあき)が「身近で活躍する宇宙:災害時の本当に安全な飲料水確保の必要性と浄水システムについて」をテーマに語りました。
インターネットで生配信された時の模様をぜひ、動画でご覧ください。
※動画をご覧いただくには、Windows Media Playerが必要です。 こちらからダウンロード・インストールしてご覧ください。 →http://www.microsoft.com/japan/windows/windowsmedia/download/
1.「危険な水の現状とその影響」(5分17秒)
2.「宇宙技術から開発された浄水システムができるまで」(4分52秒)
3.「緊急災害用飲料水化装置の紹介」(5分43秒)
4.「フィルターの説明、今後の課題など」(5分13秒)
●2006年度「工業技術賞」を受賞いたしました。
「緊急災害用の小型軽量可搬式 全水域対応型 飲料水製造装置」の技術力とその必要性が認められ、受賞いたしました。今後も、水を事業とする専門メーカーとして、技術・性能・品質のますますの向上に努めてまいります。
※ 工業技術賞とは:大正15年7月に国内における工業界の進歩発展と先端科学の普及・育成を図るため、大阪市立工業研究所の研究者および国内の先端企業より日本国の工業化へ大きく寄与する研究・発明・技術開発を行った研究者を対象に昭和18年から毎年1回、工業技術賞を授与しています。
●エコアクション21全情報を網羅「エコアクション21 ハンドブック 2006年版」が出版されました。
(財)地球環境戦略研究機関 エコアクション21中央事務局編 環境コミュニケーションズ社発行 B5判 208ページ 定価952円+税 「第5章 エコアクション21 取り組み企業事例集」11企業の1社として紹介されました。
中小事業者の環境経営を推進する「エコアクション21 認証・登録制度」環境負荷とコストの削減が図られ、認証されることによって環境経営の証が得られる仕組みとして注目されるエコアクション21の全情報を網羅。これから取り組もうとする事業者に必携の一冊です。
地球温暖化防止グリーンプロダクト商品の製造・販売会社として、地球温暖化防止に役立つことが認められました。当社のクリスタル・ヴァレー浄水器を上水道の未普及地域(約130万世帯)に導入すると、浄水場を建設して配水した場合と比べて、1世帯当りの年間CO2排出量を53分の1に低減させることが可能です。本製品の販売を水道未普及地域に行い、CO2排出量低減により、地球温暖化防止活動への貢献を社員一同で実践しております。
発行日:2006年3月31日
●(財)大阪産業振興機構よりベンチャービジネス融資支援事業として認定をいただきました。
【プロジェクト名】 緊急災害用 全水域対応型安全飲料水化装置
【概要】 本プロジェクトは、緊急災害時に安全な飲料水を確保できるよう、どの水域にも対応し、災害時に危惧される感染症のもととなる細菌まで除去できる小型可搬型の浄水装置を普及促進させる事業です。
これまで汚染地下水を浄化し、安全な飲料水を提供できる逆浸透膜方式の浄水器を開発・販売してきたノウハウをもとに、他に類を見ないほど小型・高性能・簡易な操作性の全水域対応型安全飲料水化浄水装置が完成しました。
災害対策に関心が高まる中、公的機関・地域自治体・民間企業にまで幅広いマーケットに対応できます。
認定日:2006年3月31日