2月1日(日)大阪府高槻市教育委員会主催 防災シンポジウム
「命を守りぬくために~未来のまちづくりを担う子どもたちの育成~」
において、関西大学 社会安全学部 河田 恵昭教授が基調講演されました。
シンポジウムでは、高槻市内の小・中学校の代表生徒が今年度学んだ防災学習の報告や
河田 恵昭教授、高槻市濱田 剛史市長らとパネルディスカッションを行うなど
災害に備えることの大切さを伝えました。
来たるべき大災害に立ち向かうため、自主防災の重要性、地域住民や家族の「絆」
つながりの大切さを改めて認識させられました。